環境車の開発加速
ガソリンがまた上がるようです。
~日本経済新聞 2008年6月17日 企業総合面~
さて、元売り各社の原油調達コストが8.7円/リットル上がるので、現状の店頭価格平均172.4円(全国平均)は180円を上回るでしょう。このまま原油高騰が続けば、200円/リットルも可能性ありという一部の報道もなんだか現実味が増してきます。200円になると、50リットル入れるとなんと1万円!!。
そうなると、ハイブリッド車への関心が高まるのは当然の流れです。新世代電池に関する記事が多く見られます。自動車メーカーと電機メーカーの連携が急速化しています。
- ボッシュとサムスン
- トヨタ自動車と松下電器産業
- 日産自動車とNEC
上記3連合はリチウムイオン電池が中心になるでしょう。一方のホンダは燃料電池車(水素)の生産を始めたとの発表。
時代の流れと言ってしまってはそれまでですが、初代のプリウスが発売された当初は「ハイブリッド」への注目度はそれほどでもなかったようですが、ここまでガソリンが高くなると、電機で動く自動車への期待は当然高くなります。逆に、最初にハイブリッド車を市販したトヨタ自動車の戦略はすごいと感じます。イメージとしてはハイブリッド車の代表=プリウスという消費者が多いのではないでしょうか。最近は街中でプリウスをよく見かけます。1時間ほど走ると4~5台は見るような感覚です。
ガソリンに頼らない自動車の開発は自動車メーカーにとっての最も新しく、最も重要な使命と言ってもいいでしょうね。
充電装置や水素充填ができるスタンドを全国的に漏れなく整備することも普及の速度を決める要因になるので、国や都道府県にもそれらの施策を示して欲しいものです。
プリウスを試乗したことがあります。室内の静寂性に驚きました。いつかは買いたいです。
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