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パナソニックが利益見通しを下方修正

テレビはもはや儲からない。
~日本経済新聞 2008年11月28日 第1面・企業総合面~

すさまじい下方修正です。営業利益は前期比で35%減、純利益は89%減です。
一番の要因は例によってデジタル機器。薄型TVが売れないのと韓国勢の低価格攻勢にやられています。

米国の金融危機でテレビ販売が芳しくないことは分かりますが、今後テレビ事業が黒字転換することはかなり困難ではないでしょうか。米国が金融危機を乗り越えて、かつ、国内景気が上昇に転じたとしても、ここまで下がった価格が再び上がるとは思えません。

これから年末商戦ですが、今年冬のボーナス使い道のトップは相変わらす「貯金」でしょうか?

巨人パナソニックでも逆風に耐えられない状況ですから、2番手・3番手にとっては非常に辛い年末商戦でしょう。年始から春にかけて、「テレビ事業撤退」のニュースが二つ三つ流れても驚かないかも知れません。

家電業界にとっては「不毛の値下げ合戦」をどう戦うか

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コメント

私は常々思っているんですが、確かにテレビのハードウェアは進歩しています。しかしソフトというかコンテンツがついて行ってないような気がします。せっかくの高画質のテレビ買っても放送されるのは、おもしろくもない芸人がワイワイやってるバラエティ番組ばかりでは勿体ないと思います。

投稿: ぷりん | 2008年11月28日 (金) 23時28分

まあ、確かに特番はやたらと賑やか・騒がしい番組が多いですし、僕もバラエティは観ませんです。その点は同感です。

メッセージ性のある番組はケーブルtvなどに任せて、民放は万人受けする娯楽番組に走るのかも知れません。

投稿: JOJO | 2008年11月29日 (土) 23時22分

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